第38回東京国際映画祭　共催企画　MPAセミナーを開催しました。 2025年10月29日

MPA/JIMCAでは10月29日(水)東京ミッドタウン日比谷　６階 BASE Qにて 「日本を映画撮影・製作のグローバル・ハブに」をテーマに、東京国際映画祭共催企画「MPAセミナー」を開催いたしました。

第１部ではスカイラー・ワイス氏（映画プロデューサー『エルビス』（2022））、宮川 絵里子氏（映画プロデューサー『SHOGUN 将軍』（2024））、アピナット・オッブ・シリチャロエンジット氏（映画プロデューサー『エイリアン・アース』(2025)）よりご講演いただきました。

第２部では、パトリック・ブゼスキー氏（「ハリウッド・リポーター」アジアエディター）をモデレーターに「国際競争力のある映画産業を構築するには」についてパネル・ディスカッションを開催しました。

＜パネリストをお願いした皆様＞
スカイラー・ワイス（映画プロデューサー）
宮川絵里子（映画プロデューサー）
楠 純子　（Film Solutions株式会社　代表取締役）
アピナット・オッブ・シリチャロエンジット（映画プロデューサー）

今回のセミナーを共催 頂きました『東京国際映画祭』さま、ご後援を頂きましたアメリカ大使館さま、一般社団法人 映画産業団体連合会さまにお礼を申し上げます。

セミナーの内容は以下よりご視聴頂けます。
東京国際映画祭　MPAセミナー　
https://youtu.be/a6fI1YpzifU?si=JLHkuY3pGEEhXynT