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公開セミナー「NET上の知財侵害対策 サイト・ブロッキングの現状」を開催 2018年2月21日

2018年2月1日(木) 明治大学駿河台キャンパスにて明治大学知的財産法政策研究所、一般社団法人日本知財学会コンテンツ・マネジメント分科会の共済で第42回研究会 公開セミナー「NET上の知財侵害対策 サイト・ブロッキングの現状」が開催されました。

講師には、MPAアジア太平洋地域担当 ヴァイスプレジデント&リージョンナル・リーガルカウンセル マイケル・シュレシンジャーが登壇し「NET上の知財侵害対策 サイト・ブロッキングの現状」をテーマに講演を行いました。
シュレシンジャーはバージニア州とコロンビア特別区の弁護士で、知的財産権分野を専門としており、特に近年インターネット上の知的財産権侵害対策としてその有効性が注目されている「サイト・ブロッキング」の世界的権威です。

講演会でシュレシンジャーは、日本へのサイト・ブロッキング導入に向け問題となっている「サイト・ブロッキングと通信の秘密との関係」等を、海外の最新状況、特にドイツやインドにおける判例等を示しながら詳しく解説しました。
セミナーには、知的財産法の研究者などが多数参加しました。

講演後に、政府関係者や大学教授より ノーティス アンド テイクダウンの限界とそれに変わりうる侵害対策手段としてのサイト・ブロッキングの有効性に関して、日本の法制度とサイト・ブロッキングの関係、Web上で著作権侵害の被害が多いコンテンツと侵害対策等に関して質問が寄せられました。

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