日本国際映画著作権協会-JAPAN AND INTERNATIONAL MOTION PICTURE COPYRIGHT ASSOCIATION,INC.-

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明治大学 情報コミュニケーション学部にて「映画産業の発展と経済貢献」に関して講義を行いました 2017年6月23日

明治大学 情報コミュニケーション学部 講義
明治大学 情報コミュニケーション学部講義風景

6月15日 日本国際映画著作権協会(JIMCA) は、明治大学 情報コミュニケーション学部において講義を行いました。 今村 哲也 准教授が主催する講座、ビジネスと法Aに関連し、映画業界の最新事情に関して「MPA-JIMCAの活動」「映画産業の変革と著作権侵害対策」「映画産業の経済規模と構成」をテーマに実施され、情報コミュニケーション学部 3、4年生 約125名が受講しました。

前半は、映画産業の発展とMPA・JIMCAの活動や構成メンバーであるハリウッドのメジャー映画会社について、後半は2015年10月にMPAが衛星放送協会、日本映画製作者連盟、全国興行生活衛生同業組合連合会、外国映画輸入配給協会、日本ケーブルテレビ連盟、日本動画協会、日本映像ソフト協会、日本コンパクトディスク・ビデオレンタル商業組合など日本の映画、テレビ産業団体の協力により作成・発表した、「日本の映画産業及びテレビ放送産業の経済効果に関する調査報告書」(三菱総合研究所 まとめ)を使用し映画産業の経済貢献とコンテンツの重要性について解説しました。

この授業で今村准教授は、コンサートや演劇などのライブイベント、映画・ゲームビジネス、音楽ビジネスにおける法や契約の役割について、著作権の問題を中心として講義を実施しており、学生でもイメージしやすい例を挙げながら、そのような事例に妥当な解決又はその方向性を導き出せる程度の応用力も身につけられるように解説しています。

映画、ゲーム、音楽のビジネス領域に関して、基本的な知識を習得し、かつ、基本的な法律問題において、その知識を用いながら妥当な解決又はその方向性を導き出すことが出来るようになること到達目標としています。

講義の後に聴講した生徒から、「映画配信ビジネスの今後の展望」「経済貢献レポートの構成と具体例」などについての質問が寄せられました。